「稲沢ってなにがあるの?」からはじまった
経験ゼロから創り出す地域活性プロジェクト!!

小さな子ども連れの方でも楽しめる集まり…
個人で働く人たちが集まり魅力を発揮できる場…

2015年 春、 稲沢市にはほとんどありませんでした。
同じ想いを持つ働く女性が立ち上がり
出展経験ゼロ・イベント企画経験ゼロから
大人も子どももご来場者様全員が
はればれとした笑顔で楽しめるような企画をスタート。

2015年10月 第1回の大盛況から
回を増すごとにたくさんの方に支えられ成長し、
次回の開催を待ち望む声で溢れるイベントとなりました!

ハレノヒ・キャラバンは
稲沢周辺にお住まいの方や子どもたちを笑顔にする中で、
近郊エリアで個人事業を営む者同士のつながりを強化し、
新しい働き方を応援しています。

出展者は子育て世代が中心。
家庭と両立しながら、常に改善・挑戦を続けています!

つながりを作り、個々のキャリアを尊重し合うため
出展者がお互いに他己紹介式で出展ブースを紹介しています。
イベントが増加する中で、いかにお客様に楽しんでいただくか、
自身の魅力をより伝えるか、お互いに切磋琢磨し挑戦し続けています。

開催実績

2015年10月 第1回開催
名古屋文理大学文化フォーラムの小さな1室で「イベント主催経験ゼロ、出展経験ゼロ」からスタート。
SNS、ブログ、出展者同士の呼びかけで、開場から閉会まで常にお客様が溢れる大盛況となる。

2016年2月 第2回開催
会場をホールへ移し、出展数も1.6倍での開催。
真冬の平日昼間開催にも関わらず、第一回から口コミでも広がり490名の親子が集まる。

2016年7月 第3回開催
前回開催から出展者の紹介を他己紹介方式で行い、結束を図ったことなどが話題となり
出展枠が数時間で埋まる人気イベントになる。
企業出展ブースも2倍になり、クローバーTVより取材を受ける。

2016年11月 第4回開催
3階フロア全室を貸し切り開催。稲沢市から後援をいただく。
稲沢市だけではなく、西尾張全域を中心に岐阜・三重・三河エリアからも
老若男女問わずご来場いただき、過去最多550名超の動員を果たす。

2017年2月 第5回開催
中日新聞・テレビ愛知などメディアにも取り上げられ、
ママ世代を中心に、世代を問わず幅広いお客様に興味をもっていただき、
過去最多621名を動員。稲沢に限らず西尾張エリアの注目と支持を集める。

2017年6月 第6回開催

弥富でママ世代を中心に活動するイベントチームMyhobby’sとタッグを組み
西尾張全体を盛り上げる企画を導入。弥富会場・稲沢会場で一般・企業含め
54ブースが出展、エリアを超えた共同開催を実現。

2017年10月 第7回開催

ハロウィン当日の開催で、スタッフ・出展者が自ら仮装をし盛り上がる。
お客様参加型の企画も導入し、みんなで作り上げる場となっていく。
運営団体としてハレノヒすこやかProject!が立ち上がる。

2018年2月 第8回開催

人気子育て情報誌teniteoのスナップ撮影会を同時開催し誌面を飾る。
出展者と企画を考え、お客様を巻き込んた取り組みを行う。
一般出展ブースの他、全9ブースとなる過去最多企業出展数へ。

2018年6月 第9回開催

稲沢市長・加藤じょうじろう氏がご来場。
子育て世代も多く集えて地域に根付くイベントとして意見交換へ。

2018年10月 第10回開催

ハレノヒ・キャラバンで名物化している仮装と
3周年×第10回開催を記念し、
お客様と100人撮影会とありがとうキャンペーンを実施

2019年2月 第11回開催

口コミで更に情報が広がり、620名のお客様を動員。
お子様連れのママ世代を中心に老若男女問わず、また、デイサービス利用者様もご来場くださり
より地域に密着したイベントとして定着。

2019年6月 第12回開催
はじめての雨天開催!足元の悪い中、500名超がご来場くださり
会場が滑らないよう、雨具がお子様連れのお客様の負担にならないよう
出展者もお客様も団結し合う回に。

2019年10月 第13回開催
今回の開催も雨となりましたが毎年人気のハロウィン開催。
今年も出展者の意表を突く仮装が話題となり
お客様も大人の方から子ども達まで様々な仮装でにぎわいました!

2020年2月  第14回開催
新型コロナウイルス感染拡大により
開催前日の厚労省イベント自粛要請を受け急遽開催自粛へ。
暖かい声に恵まれながら、新たな方針を模索しています。