私たちがめざすこと
私たちのミッションは、人と地域を巻き込んだスパイラルアップ!
学び、経験し、大人になり、一人一人の行動が未来に繋がっていく。
その連続が、まちをつくり続ける。
楽しみながら暮らしの選択肢を拡げ
親子で共にまちを考え参画するキッカケを築き
未来をつくる市民力を提案していきます!

これまでのキカク

2030SDGsカードゲーム
小学校高学年~大人の方まで楽しみながらSDGsについて知り、これからのアクションを考えていくキッカケとなるゲーム型ワークショップです。学校での授業や企業研修、団体活動でのスキルアップ等として取り入れていただいています。
目的や対象に合わせて個別にコーディネートしておりますので、お気軽にご相談ください。

コドモキカク室
子ども達のヒラメキをエネルギー源にし、まちの人達や大人を巻き込みながら展開していく探求型プログラム。プロフェッショナルから体験しながら学ぶお仕事体験や、まちの魅力発掘、ゲーム開発などを通して自らが住む地域を自分たちの手で開発していきます。

愛知県稲沢市盛り上げイベント ハレノヒ・キャラバン
2015年からスタートしたマルシェ型まちづくりイベント。SNSを通して、個人で活躍する出展者の熱量と団結力が話題となる。行政や地域団体、地元企業や再就職支援ブースなどを交えて乳幼児連れの母親を中心に徐々に年齢や性別を問わず楽しめる場となる。
※2020年より新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催を自粛、2022年10月より再開しています。

SDGs怪盗キッズプログラム
SDGs(持続可能な開発目標)について、親子で楽しみながら学び行動していくキッカケを創り出すことをテーマにしたプログラム。
子ども達が怪盗キッズとして身近なできることを見つけ、私達の暮らしと地球を守るミッションに挑戦しており、その行動力は大人を巻き込み外の世界へと広がってきています! 対面およびオンラインで開催しており、愛知県内を中心に仲間が増えてきています。

ハレノヒすこやかProject!
2018年度、稲沢市政60周年市民提案事業として企画運営。稲沢市が掲げる「子育て教育のまち」から3世代での子育てをテーマに、地域の子育てマップ作成、子育て中の方に向けた楽しみながら学べる場としてマミーズラボ、孫育講座の定期開催、来場者参加型の地域活動探究・お仕事体験イベント「ハレルWA はぐくみフェスタ」など様々な事業を展開。
メディア掲載








・2016/9 クローバーTV
・2017/2 中日新聞 ハレノヒ・キャラバン第5回
・2017/2 テレビ愛知 ゆうがたサテライト ハレノヒ・キャラバン第5回
・2017/6 中日新聞「笑顔」松田友希
・2017/6 エフエムななみ
・2018/9 中日新聞 ハレノヒすこやかproject!
・2018/2 地域情報誌 咲楽
・2018/3 子育て情報誌 teniteo
・2018/10 東海ラジオ ハレノヒすこやかproject!
・2019/1 地域情報誌 咲楽
・2019/3 子育て情報誌 teniteo
・2019/5-2021/5 中日新聞withkidsコーナー働き方コラム/松田友希
・2021/4 中日新聞 SDGs怪盗キッズプログラム