【開催レポ①】「夏だ!ワクワク科学館まつり2022」下水道科学館へのご来場ありがとうございました!
8月20日、21日の2日間に渡り、
愛知県稲沢市にある下水道科学館(メタウォーター下水道科学館あいち)にて
夏だ!ワクワク科学館まつり2022に出展させていただきました!
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科学館の開館に合わせてたくさんの方が続々と…!!
様々な方が関わり、体験的に学べるブースが詰まったイベントでして、
我らがコドモキカク隊員たちも、チラシを見ながら
この日をかなりそわそわと楽しみにしていました(´艸`*)
自由に描く、水のあるまち
今回私たちが行ったのは、
「まちの未来を考えよう!親子で描く水のあるまち」というテーマの
ワークショップです。
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私たちの予想をはるかに上回る多くの方にご参加いただきまして
2日間で模造紙8枚以上がぎゅうぎゅうになるほどのアイディアが集まりました!
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こちらのワークショップ、
取り組んでいただくうちに楽しそうな声があちこちから聞こえてくるんですよね。
「どの絵柄にする?」「何を描いてみる?」
「これはね~〇〇なんだよー、こういう良いことがあるの!」
「あの作品が面白いね!」「パパも描いてよー!」
と、お互いに問いかけたり、飾られた作品に刺激をもらったりしながら
手元のアイディアはどんどんストーリーとともに膨らんでいきます。
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問いかけたり、その問いかけから更に楽しみを膨らませたりすることは
私たちが描く「親子で共に学びあう」
そんなキッカケの大切な要素だったりします(*´▽`*)
どんな作品がうまれたのか?また次の記事にてじっくりとご紹介しますね!
初の試み!海をピカピカにしよう!
今回は会場ブース内にて、ちょっとした「海エリア」なるものを設置しまして。
この海をきれいにしながら、くらげを増やしていく工作をしました!
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みなさん、端材などを使用しながら
カラフルでとってもかわいいくらげをたくさん作ってくれました!
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こちらのくらげはパラシュートとしてふわふわ動き
「海エリア」もピカピカになりつつ、楽しそうに遊ぶ子ども達の様子が
とっても嬉しかったです!!
(みんなスタッフよりもセンスが断然いい…!!!!笑)
どんなまちが出来上がったのか…?!
非常に多くの方にご参加いただき、お待ちいただくことも多々ありましたが
集まった「まち」のアイディアは面白いものが詰まっていました。
次のブログでは、その様子を振り返ってみますので
ぜひこちらも見てみてくださいね!
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